約 5,700,033 件
https://w.atwiki.jp/chaos987/pages/30.html
Windows の Ruby on Rails をインストールした時のメモです。 RubyInstaller の 7-ZIP 版を使用ました(インストーラー版を使ったほうが多分楽です)。 環境 Windows 7 Professional 64bit Ruby 2.0.0-p0 (x64) (RubyInstaller の 7-ZIP ARCHIVES バージョン) DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432 Ruby および DevKit のインストール RubyInstaller のダウンロードページから ruby-2.0.0-p0-x64-mingw32.7z DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe をダウンロードし任意のディレクトリに展開します。 ここでは Ruby を D \ruby\ruby200 に DevKit を D \ruby\DevKit472 に展開したものとします。 D \ruby\ruby200\bin に PATH をとおします。 私の場合システムの PATH に追加したくなかったので(Cygwin も使っているので)以下のようなバッチファイルを作成しました。 set PATH=D \ruby\ruby200\bin;%PATH% start "ruby 2.0.0 x64" "%SystemRoot%\System32\cmd.exe" コマンドプロンプトをから D\ruby ruby -v ruby 2.0.0p0 (2013-02-24) [x64-mingw32] DevKit の設定 D\ruby cd DevKit472 D \ruby\DevKit472 ruby dk.rb init D \ruby\DevKit472\config.yml を編集 --- - D /ruby/ruby200 を追加 D \ruby\DevKit472 ruby dk.rb install RubyGems C \Users\ username \.gemrc を作成(エクスプローラーからは作成できないのでテキストエディタ等で作成する)し以下を追加 gem --no-ri --no-rdoc Gem の更新 D \ruby gem update --system rake の更新 D \ruby gem update rake Rails のインストール D \ruby gem install rails SQLite3 のインストール 64bit 用の sqlite3.dll がないのでソースからビルドする。 SQLite のダウンロードページから sqlite-amalgamation-3071502.zip をダウンロードし適当なディレクトリに展開する。 DevKit の PATH を追加しておく D \work\sqlite3 call D \ruby\DevKit472\devkitvars.bat sqlite3.dll のビルド D \work\sqlite3 x86_64-w64-mingw32-gcc -O2 -shared -o sqlite3.dll -Wl,--out-implib=libsqlite3.dll.a sqlite3.c sqlite3.exe のビルド(おまけ) D \work\sqlite3 x86_64-w64-mingw32-gcc -O2 -o sqlite3.exe shell.c libsqlite3.dll.a ファイルのコピー D \work\sqlite3 copy sqlite3.h sqlite3ext.h D \ruby\ruby200\include\ruby-2.0.0\ D \work\sqlite3 copy libsqlite3.dll.a D \ruby\ruby200\lib\ D \work\sqlite3 copy sqlite3.dll sqlite3.exe D \ruby\ruby200\bin\ gem のインストール D ruby gem install sqlite3 でインストールできるはずだが私の環境ではインストールできていなかったので D ruby cd D \ruby\ruby200\\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\sqlite3-1.3.7 D \ruby\ruby200\\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\sqlite3-1.3.7 ruby setup.rb でインストールした。 D ruby ruby -e "require 'sqlite3'" でエラーが出なければインストールは OK。 Rails アプリケーションの作成 動作チェック用の Rails アプリケーションを作成する D \work rails new test --skip-bundle Gemfile の source 'https //rubygems.org' を source 'http //rubygems.org' に変更(https だと sqlite3 が bundle されなかった。別の環境では SSL 証明書の検証エラーで bundle できず) bundle のインストール D \work\test bundle install 動作チェック D \work\test rails generate scaffold user name string password string D \work\test rake db migrate D \work\test rake server ブラウザで http //localhost 3000/users にアクセス。Listing users ページが表示されれば OK。 確認ができたら Ctrl + C でサーバーを終了する。 (バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)? と表示されるが y Enter で終了) このページを編集 テステス -- (test) 2014-08-30 03 49 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lamiserver/pages/26.html
treeassist 木の根元をカットすると一気に木が切れる 切った時に元木があった場所に苗木が植えられる vacuumchest チェストにアイテムが触れると自動的に回収される
https://w.atwiki.jp/sakakki/pages/18.html
ssh で外部から接続ができるようにする VirtualBox にいったんカーソルを合わせると、右Control キーを押下しないと画面をでることができません。 複数のホストを使用するときや、ちょっと Web ページを参照したいときに、わざわざ 右Control キーを押すのは面倒くさいですよね? そこで画面にわざわざ入らずとも、Windows 上からホストにログインすることができるようにします。 (Mac は標準機能で ssh が使用できるので、VirtualBox と debian の設定だけで OK です) Windows での設定 窓の社より TeraTerm をダウンロードする ダブルクリックしてインストールを開始する 日本語 次へ 同意する 次へ コンパクトインストールを選択し次へ 日本語 次へ クイック起動〜のチェックを外してインストール VirtualBox の設定 debian を起動していたら shutdown -h now コマンドでシャットダウンをする VirtualBox の設定ボタンをクリック ネットワークのアダプタ1が NAT になっていることを確認し、その下にある高度を展開する ポートフォワーディングをクリック 下記のように設定する OKボタンをクリックし設定を終了し、debian を起動 ターミナルの英語設定 日本語でインストールするとターミナルは日本語で表示される設定になっているが、 初期設定では日本語表示ができず文字化けしてしまうので、文字化けしない英語での表示に変更する Debian GNU/Linux 6.0 gateway login taro Password Last login Sat May 7 00 01 06 JST 2011 from 10.0.2.2 on pts/0 Linux gateway 2.6.32-5-686 #1 SMP Tue Mar 8 21 36 00 UTC 2011 i686 taro@gateway ~$ su パスワード ←日本語が表示できず文字化け root@gateway /home/taro# cd root@gateway ~# vi .bashrc export LANG=C ←追加 root@gateway ~# source .bashrc vi の使い方はHomeserver on Vine Linux の viの使い方を参照 openssh-server のインストール root@gateway ~# apt-get update Fetched 148 kB in 5s (27.9 kB/s) Reading package lists... Done root@gateway ~# apt-get install openssh-server Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done Suggested packages ssh-askpass rssh molly-guard ufw The following NEW packages will be installed openssh-server 0 upgraded, 1 newly installed, 0 to remove and 4 not upgraded. Need to get 298 kB of archives. After this operation, 786 kB of additional disk space will be used. Get 1 http //ftp.riken.jp/Linux/debian/debian/ squeeze/main openssh-server i386 1 5.5p1-6 [298 kB] Fetched 298 kB in 0s (455 kB/s) Preconfiguring packages ... Selecting previously deselected package openssh-server. (Reading database ... 38696 files and directories currently installed.) Unpacking openssh-server (from .../openssh-server_1%3a5.5p1-6_i386.deb) ... Processing triggers for man-db ... Setting up openssh-server (1 5.5p1-6) ... Creating SSH2 RSA key; this may take some time ... Creating SSH2 DSA key; this may take some time ... Restarting OpenBSD Secure Shell server sshd. Windows の TeraTerm による接続 TeraTerm を起動 ホストに 127.0.0.1 TCPポートに 2222 を入力し OK ボタン ユーザー名、パスワードを入力しログイン Mac の端末による接続 下記のコマンドを実行する $ ssh -p 2222 [ユーザー名]@localhost
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/20.html
「RECURSIVE」および「NON-RECURSIVE」の違いについて、 再帰的コール(RECURSIVE CALL)とは: ユーザが発行した[[SQL文]]を実行するために、[[Oracle]]は追加の文を発行しなければ ならないことがあります。このような文を再帰的コールまたは再帰的SQL文とい います。たとえば、十分な領域のない表に行を挿入しようとすると、Oracleは 再帰的コールを実行して動的に領域を割り当てます。[[SQLトレース]]機能が使用可能 になっているときに、再帰的コールが発生すると、TKPROFは再帰的コールの原因 となった文に加えて再帰的SQL文の統計を表示します。 再帰的コールの見分け方: TKPROFで出力されているSQL文が再帰的SQL文かそうでないかは、各SQL文の最後 の「recursive depth」情報で判断します。この値が1以上の場合、そのSQL文は 再帰的SQL文としての統計情報となります。 再帰的SQL文でない場合 ******************************************************************************** select * from emp call count cpu elapsed disk query current rows ------- ------ -------- ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- Parse 1 0.00 0.00 1 0 1 0 Execute 1 0.00 0.00 0 0 0 0 Fetch 2 0.00 0.00 1 2 4 14 ------- ------ -------- ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- total 4 0.00 0.00 2 2 5 14 Misses in library cache during parse 1 Optimizer goal CHOOSE Parsing user id 48 - ※何も出力されていません ******************************************************************************** 再帰的SQL文の場合 ******************************************************************************** select con#,obj#,rcon#,enabled,nvl(defer,0) from cdef$ where robj#= 1 call count cpu elapsed disk query current rows ------- ------ -------- ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- Parse 1 0.00 0.00 0 0 0 0 Execute 1 0.00 0.00 0 0 0 0 Fetch 1 0.00 0.00 0 1 0 0 ------- ------ -------- ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- total 3 0.00 0.00 0 1 0 0 Misses in library cache during parse 1 Optimizer goal CHOOSE Parsing user id SYS (recursive depth 1) - ※再帰的SQL文です ******************************************************************************** 「recursive depth」(以下、DEPTH)は、SQL 文が発行された再帰レベルを示します。 たとえば、値 0 はユーザーがその文を発行したことを示します。値 1 は、Oracleが 値 0 の文(ユーザー発行の文)を処理する再帰的コールとして、その文を生成した ことを示します。値n は、Oracle がその文を値 n-1 の文を処理する再帰的コールと して生成したことを示します。 注意:内部表に対する処理だけが再帰的SQL文となるわけではありません。 PL/SQLブロックでストアド・プログラム(パッケージ、プロシージャ、ファンクションなど)を呼ぶ処理を行った場合、 ストアド・プログラムの中で実行されるSQL文はSELECTやUPDATEであっても再帰的SQL文とみなされ、再帰的SQL文 の統計情報として出力されます。 全体の統計情報について: 全体の処理にかかった統計情報は、トレース・ファイルの最後に出力されている OVERALL TOTALS FOR ALL NON-RECURSIVE STATEMENTS OVERALL TOTALS FOR ALL RECURSIVE STATEMENTS という統計情報で確認します。 OVERALL TOTALS FOR ALL NON-RECURSIVE STATEMENTS = 非再帰的SQL文の統計情報の合計 OVERALL TOTALS FOR ALL RECURSIVE STATEMENTS = 再帰的SQL文の統計情報の合計 処理全体にかかった時間は、この両者を合計した時間になります。 (※ SQLトレースを取得する際に初期化パラメータtimed_statisticsをTRUEにしていない場合には処理時間は常に0.00となります。)
https://w.atwiki.jp/ma-100140/pages/30.html
インストールエラー 01-18-2011,06 43 38 ERROR Failed to extract VC 8.0 SP1 runtime package. Error code 1603. 遠隔保守ソフトでインストールを続行するために、インストールDVDの中身をサーバーにコピーした時に横着して「新規のフォルダー」というふうに日本語にしたのがいけなかったようです。2バイト文字を使わないようにしたら無事インストールできました。 Backup ExecのインストールしたSQL Serverへの接続 Windows2000からODBC接続をする場合 接続できませんでした。 SQLState 01000 SQL Server エラー 10061 [Microsoft][ODBC SQL Server Driver][TCP/IP Sockets]ConnectionOpen (connect()) 以上のようなエラーが出ます。 SQL Server ODBC ドライバ 3.70 の場合の解決法 [ネットワーク ライブラリ設定の追加] ダイアログ ボックスの [ネットワーク ライブラリ] で [TCP/IP] をクリックします。 [サーバー別名] ボックスに SQL Server の名前を入力します。 コンピュータ名を、SQL Server の実際の IP アドレスに変更します。 ポート番号のボックスに 1119 と入力します。 (ここはBackup Execのインストール時に変わるみたいです) [OK] をクリックします。 WindowsXPの場合はポートを自動で検索できるみたいで、何も気にしないでも大丈夫でした。 BackupExecがセットアップした場合SQL Serverの標準のポートとは異なるみたいです。 バックアップデバイスに障害が発生しました エラーカテゴリ バックアップデバイスエラーエラー e00084c8 - バックアップデバイスに障害が発生しました。 このエラーについて詳しくはリンクを参照してください V-79-57344-33992 のメッセージでエラーです。 今まではUSBとeSATAの2台の外付けディスクにバックアップしていましたが、USBが遅くて2台ともeSATAにしました。同じeSATAのディスクですが購入時期やメーカーが異なるとスピードも違うみたい。新たに導入したディスクにバックアップすると上記エラーです。ベリファイでエラーなんで、転送スピードが速すぎてダメなんでしょう。どこを触ったかわ忘れましたが、OSの設定を変更してエラーを回避できました。色んなページをみたけど?ですな。動いているから多分これでいいんでしょう。 参考にしたページ http //support.microsoft.com/kb/304101/ja
https://w.atwiki.jp/aviutl/pages/5.html
Aviutl インストール方法 Aviutlは、個人で配布しているスクリプトが多いため、導入にとても時間がかかってしまうのも特徴の一つである。導入方法については、このページのほかにもVIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 内にある AviUtlの使い方 というページにも詳しく載っているため参照することをお勧めする。 1 ダウンロード AviUtlのお部屋にアクセスする。 「aviutl100.zip」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍してできた「aviutl100」フォルダを、任意の位置に移動する。 本体である「aviutl.exe」または「aviutl」があることを確認する 2 プラグインの導入 プラグインは、AviUtlの機能を拡張するためのソフトウェアのことを指す。AviUtl本体に導入することで、多くの機能が拡張される。以下のプラグインを導入する際は、 L-SMASH Works L-SMASH Works は、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになるプラグインです。同プラグインを導入しておくと、 AviUtlで動画を読み込めないために編集できないということがなくなるでしょう。 配布元POP@4bit (http //pop.4-bit.jp/?p=5060)* POP@4bitにアクセスする。 「L-SMASH Works」を選択して、「ダウンロードする」をクリックする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍したフォルダを開き、「lwdumper.auf」「lwmuxer.auf」「lwinput.aui」「lwcolor.auc」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 AviUtlを起動し、「ファイル」→「環境設定」で「 入力プラグイン優先度の設定 」の順にクリックする。 「L-SMASH Works File Reader」を選択し、「上に移動」をクリックして「AVI/AVI2 File Reader」および「Wave File Reader」のすぐ下にする。 「OK」をクリックする。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小 Lanczos3-lobed 拡大縮小 (ランチョス スリー)は、動画の画面サイズ(画像サイズ)を縮小・拡大するためのプラグインです。同プラグインを使用すると、より美しく画面サイズを変更できるようになります。必須というほどのプラグインではありませんが、便利なので入れておきましょう。 まるも製作所にアクセスする。 「lanczos3-0.5.7.lzh」をダウンロードする。 ダウンロードしたLZH形式のファイルを解凍する。 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にある「lanczos3.auf」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 拡張編集プラグイン 拡張編集プラグイン は、AviUtlで高度な動画編集をするためのプラグインです。AviUtl本体では簡単な編集しかできませんが、同プラグインを導入すれば 本格的な編集が可能 になります。近年はAviUtlでの編集といえば、もっぱら拡張編集プラグインを導入していることが前提という場合が多いかもしれません。 Aviutlのお部屋にアクセスする 「拡張編集プラグイン」をダウンロードする ダウンロードしたZIP形式のファイルを解凍する。 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にあるすべてのファイルを「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 x264guiEx x264guiEx は、動画をH.264形式に変換するためのプラグインです。同プラグインがあれば、 ニコニコ動画の仕様に合わせた動画に変換 することができます。また、動画共有サイトに動画を投稿しない場合であっても、同プラグインを入れておいて損はありません。 画質を維持したままファイルサイズを小さくしやすい からです。 最新版のx264guiExをこちらからダウンロードする。 ダウンロードした「x264guiEx_2.xx.zip」を解凍する。 「x264guiEx_2.xx」フォルダができあがる。 フォルダを開き、「 auo_setup.exe 」をダブルクリックする。 「aviutl.exe」のあるフォルダを指定する。 「次へ」をクリックする。 インストールが完了する。
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/28.html
検証 コメント 検証 タイトル 各種ロード比較 Capcom Digital CollectionほかXBLA作品が多数収録されたもの NXE3.0ではインストール項目すらなく、HDDインストール不可。ディスクフル回転。ディスクのメニューを起動しなくてもマイゲームからショートカットで完全版の状態で遊べます。お試し版をHDDにインストールしていようがしていまいが関係なくフル回転。 DEAD OR ALIVE Xtreme 2 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。 バーガーキング3部作(Big Bumpin',Sneak King,Pocketbike Racer) 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。(これらは旧Xboxと360どちらでも動くという特殊なディスクのため、システムが旧Xboxソフトと判断している?) MX vs. ATV Untamed 90%程度のところで「ディスクが読めません」と出て終了。ディスク確認の上で2回試行して同じ結果。追加検証求む。 ファイナルファンタジーXI 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出てHDDインストール不可。そもそもソフト自体がインストール機能をもっている為インストール不要。 Halo4(DISC2) 「ゲームを取り込む」が表示されず。(ただし、ゲーム内メニューにてインストール可能)DISC1は通常通りインストール可能。 モンスターハンターフロンティアオンライン 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出てHDDインストール不可。 その他 XBLA Compilation Disc(アーケード付属ディスク) 3.6GB(NXE3.0)だが意味無し起動するとディスクから読んでるorz Official Xbox Magazine(アメリカ版) おまけディスク 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。(通巻89号、90号のディスクを使用してチェック。ムービー・体験版・ゲーマーアイコンなどが入ってるだけなのでそもそもインストールの必要性はないが。) トリプルパック Xbox LIVEアーケード コンピレーション 726MB(NXE3.0) ナムコミュージアム バーチャルアーケード 2.1GB(NXE3.0) 旧XBOXソフト 未対応 コメント DOAX2no - _ 2008-11-25 11 06 31 投稿ミスすまぬ。DOAX2の件は荒らしらしいな。写真削除でインスコは無理。 - _ 2008-11-25 11 08 14 別の本体でゲームをインストールしたHDを別の本体に入れ替えてプレイっていうのはできないんだね - 名無しさん 2008-12-08 22 48 30 DOAX2 セーブできねかったけど、ゲーマータグの修復だっけ?をしたらセーブでけた - 名無しさん 2009-01-06 00 31 49 よくわからんが写真削除でセーブデータが移行できるんじゃなかったっけ。やったことないからしらんけど - 名無しさん 2009-02-18 03 37 29 MX vs. ATV Untamedはインスコしてプレイ可能でしたよ。 - 名無しさん 2009-03-20 06 04 46 アガレスト戦記は出来るんだろ? - 名無しさん 2009-04-13 14 13 17 できない - 名無しさん 2009-04-18 22 28 19 アガレスト戦記はNXE2.0から可能になりました(6.8GB) - 名無しさん 2009-08-03 02 15 36 2.0にしたらプレイオンラインビューアがインストール不可になってました。 - 名無しさん 2009-08-04 11 59 01 「リージョン違いタイトル」なんてわざわざ項目に入れるまでもないだろ。 - 名無しさん 2009-08-09 09 58 53 ライオットアクトがインスコ可能になったっぽい - 名無しさん 2009-10-28 00 13 39 ダッシュボードバージョン2.0.8955.0(次回アップデートプレビュー版)でインストール成功。消費容量6.1G。 - 名無しさん 2009-10-28 18 08 59 モンハンダメでした。まあ初期状態でハードディスクに書き込まれるデータがディスクに書き込まれていて、それをハードディスクに書き込んでそこからさらにアップデートしていく形なんでしょうけど。 - 名無しさん 2010-07-03 14 46 51 スパ4AEが取り込みできない。 - 名無しさん 2012-02-09 12 08 54 同じくスパ4AE取り込み不可 - 名無しさん 2012-02-13 00 05 26 昨日買った新型360にスパ4スパ - 名無しさん 2012-02-13 11 52 18 失礼ウチも昨日買った新型360にスパ4とスパ4AEどちらもインスト不可 - 名無しさん 2012-02-13 11 54 01 私もスパ4AEがインスト不可だったので、カプコンのサポートに問い合わせたら、1回Xbox Liveをサインアウトしてインストールしてみてくださいと回答をいただいたので、その通りにやったらインストできました! - 名無しさん 2012-02-17 14 40 35 円卓の生徒 廉価版もインストールできんかったけど、サインアウトしたらできた。サンクス - 名無しさん 2012-02-25 13 08 07 パワーアップヒーローズ取り込みできず。サインアウト状態で取り込みOK。 - 名無しさん 2012-03-02 05 41 30 MARVEL ULTIMATE ALLIANCE2 ですが普通にやると40~50%で止まるのですが、サインイン済、live接続オフ、言語設定ENG、国設定米国でやるといけました。どれがひっかかってるのかようわからん。誰か検証ヨロ。10回ぐらい試行錯誤して疲れた・・・・ - 名無しさん 2017-01-08 03 12 53 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/m1202062/pages/8.html
BREW SDK のインストールの説明です。 以下の手順でインストール出来ると思います。 Visual Studio.NETもしくはVisualC++6.0がインストールされているか確認。 もし、インストールされていない場合はまず先にインストールして下さい。インストールされていない場合、BREWSDKがうまくインストールされません。 Qualcomのサイトへ http //brew.qualcomm.com/brew/ja/ ↑のページはQualcomの日本語サイトです。左(もしくは下方)の[ディベロッパー]をクリックし、更に[スタートガイド]をクリック。[BREWSDKのダウンロード]をクリックするといきなり英語になります。 BREWSDKをインストールするにはメールアドレスの登録が必要なので、登録を行っていない場合は[clickhere]をクリックし、登録フォームが表示されるので、必要事項を入力し、[Iagree]にチェックを入れて[Continue]をクリックします。登録が終了したら[Clickheretoget BREWSDK now]をクリックしましょう。 BREW SDKのインストールの開始 欲しいSDKのバージョンをクリックしたらインストールを開始します。私が取り扱ったvar.は「BREWSDK2.1.1」でした。 バージョンの違いについてはBREW SDK バージョンを参照。日本語の(英語が出来るのであれば英語でも)[インストール]をクリック。[リリースノート]などもダウンロードしておくといいかもしれません。 後は、指示通りにインストールを行ってください。
https://w.atwiki.jp/netcommons/pages/16.html
インストール手順
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/18.html
Cygwinのインストール GMTをインストールする前にCygwinというソフトをインストールします。 Cygwinは、WindowsでUNIXのコマンドを使うためのソフトです。 これがないとGMTが使えないというものではありませんが、 ないと後々不自由することがあるので初めに入れておきましょう。 まずは、 Cygwinのオフィシャルサイト(http //www.cygwin.com/)から、 下図の[Install or update now!]をクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。 ダウンロードした「setup.exe」というファイルをダブルクリックすると、 以下のような表示になるはずです。 次へをクリックしますといろいろと聞いてきますので、順番に 「Install from internet」 「C \cygwin」 「All Users」 「DOS」 「C \Documents and Settings\...\デスクトップ」 「Direct Connection」 を選んでセットアップを進めてください。 「Choose Download Site (s)」に進んだらcygwinをダウンロードするサイトを選びます。末尾が[ ***.jp ]のサイトを選ぶと早いと思います。 「次へ」を押すと「Selct Package」に進みます。 ここでは上図の丸で示す、Devel(開発環境)の[Default]部分をクリックして 表示を[Install]に変えて下さい。 これもなくて困るものではないのですがあとで必要になるかもしれないので インストールして下さい。ファイルのダウンロードは結構時間がかかります。 気長にお待ちください。 これでCygwinのインストールは終了です。